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2020.06.04 鍼灸で着床率が上がるって本当? 胚移植直前にできること。

当院でよく質問をいただく内容について今日は一部をご紹介いたします。

鍼灸で着床率が上がるって本当?
胚移植直前にできることってないですか?

という内容について書かせていただきます。

実は、、、

1.体外受精の場合は胚移植時期
2.タイミング・人工授精の場合は着床時期

鍼灸治療を行うことで

着床率が約15%上昇すると言われています。

下記のグラフは「健康プラス」という雑誌の37号に掲載されているものです
統合医療と併用して体外受精(IVF)を行うハイブリッド方式では通常の
体外受精の時と比べ30%以上の差があることがわかります。

当院の直近1年間のデータでも

胚移植前後に鍼灸を行うと
30~34歳で  74.5%
35~39歳で  49.7%
40歳以上で   21.3%

の方が妊娠されています

アメリカ生殖医学学会誌でも
胚移植日に鍼灸治療を行うことで

鍼を行わない組   鍼治療組
デンマーク    22%     36%
ドイツ     13.8%     28.4%
オーストラリア  23%     31%

上記のような妊娠率になっています

鍼灸治療で妊娠率が上昇するのはすごいことですね!

では、実際どのような鍼灸を行うのか?

主に着床時期に行う鍼灸は、腰や仙骨の辺りに鍼をさせていただきます。

また、当院ではさらにスーパーライザーやサンビーマーという医療機器を併用して子宮の血流量をアップさせたり、身体をリラックスさせることで着床しやすい環境を作ってあげるようにしています。

2020.05.27 妊活ヨガ YouTube動画配信しています

当院では、「妊活チャンネルSora」というYouTubeのチャンネルで動画配信を行っています。

今回、自宅できるヨガ体操についての動画を配信いたしましたのでご覧ください。

【簡単】自宅できるヨガ体操

→ YouTube 「妊活チャンネルSora」

2020.05.26 あなたは大丈夫? スマホ症候群!!

私たちの生活に欠かせない道具となったスマホですが画面が小さく、うつむいて操作する為、長時間使用すると身体に様々な悪影響がある事が指摘されています。

以下の質問の当てはまる項目に✔をしてみて下さい。

スマホ症候群チェック表 ✔

1. スマホを1日1時間以上使用する
2. スマホを使用する時はうつむいた姿勢で見る
3 .普段の姿勢は、猫背で、肩が前に出ている
4. 目の疲れ、物が見づらいことがある
5. スマホの画面を見た後に目がぼやける
6. 肩こりがひどく肩関節の動きが悪い
7. 首がこり、後ろに倒すと痛みがある
8. 頭痛持ちである
9. 寝つきが悪く、あんまり寝た気がしない
10. ブルーライトカットの対策をしていない

3つ以上当てはまった方は スマホ症候群の可能性があります。

スマホ症候群は鍼灸で改善!!

鍼の効果
症状に関連するツボに鍼を刺す事で、 以下の効果が得られます。
・筋緊張を和らげる
・痛みを鎮める
・組織や器官の機能改善をする
・血流を調整する
・白血球増加を促し免疫力を向上

チェック表に当てはまってしまった方は鍼灸での改善もご検討してみてください。

2020.05.26 5月ニュースレターを発行しました

5月のニュースレターを発行いたしました。

・体質改善のためのセルフケアのYouTube動画のQRコード

・季節の変わり目による環境変化とストレスについて

・スマホ症候群と鍼灸治療

・今月のツボとあったかレシピも掲載しています

是非ご覧いただきご参考ください。
⇩クリックして拡大できます。

2020.05.22 肥満女性の体外受精前の運動が治療成績に及ぼす影響

私がカウンセリングする上で患者様には必ず運動を薦めます。なぜなら、今までに妊娠された高齢の方や肥満の方では有酸素運動をされている方の方が妊娠率が高いように感じて言います。

体外受精や顕微授精を受ける前の運動習慣は、その後の高い着床率や妊娠率、出産率に関連することがイタリアで実施された試験で明らかになりました。イタリアのモデナ・レッジョ・エミリア大学の研究チームは、BMIが30を超える肥満女性の運動習慣が体外受精や顕微授精の治療成績にどのような影響を及ぼすのかを調べました。初めての体外受精や顕微授精に臨む216名の女性を対象に、治療開始時にアンケート形式の調査票(Global Physical Activity Questionnaire)を用いて日常の運動習慣を調べました。その結果から運動レベル別に以下の4つのカテゴリーにわけました。
(a)週単位で運動習慣がない
(b)週の大半は軽い運動を行っている
(c)週に1、2回、心拍の上昇や発汗を伴う運動を20分以上行っている
(d)週に3回以上、心拍の上昇や発汗を伴う運動を20分以上行っている

そして、運動しないグループ(175名)と運動習慣があるグループ(41名)にわけ、体外受精や顕微授精の治療成績との関連を解析しました。その結果、運動習慣のあるグループの着床率や妊娠率、出産率が運動しないグループに比べて統計学的に有意に高く、

運動習慣のあるグループの着床率は22.7%(22/97)

運動しないグループでは6.9%(23/332)で、

妊娠率は39.0%(16/41)、16.0%(28/175)
出産率は24.4%(10/41)、7.4%(13/175)

で、体外受精や顕微授精前の運動習慣は良好な着床率や妊娠率、出産率に関連することがわかりました。

また、治療成績に関連する因子の影響を統計学的な手法で排除した場合、治療前に運動週間のある肥満女性は運動しない肥満女性に比べて妊娠率は3.22倍、出産率は3.71倍でした。

これらの結果から、肥満女性の体外受精や顕微授精前の運動習慣は減量の有無にかかわらず、治療成績の良好な影響を及ぼすかもしれないと結論づけています。

肥満は女性の妊娠する力を低下させると言われています。

肥満女性は妊娠に至るまで長い期間を要すること、不妊症のリスクが高くなること、自然妊娠を目指す場合でも、高度生殖医療を受けて妊娠を目指す場合でも、肥満女性はノーマルな体重の女性に比べて妊娠率や出産率が低く、流産率が高くなることは、多くの研究報告があります。

当然、食生活の改善や運動で減量することが不妊症リスクの低下に繋がると言われていますが、減量の有無にかかわらず、治療前の運動習慣は体外受精や顕微授精の治療成績にどのように関連するのかを調べたのが今回の研究報告です。

因みに肥満女性の定義ですがBMI(体格指数)を30以上としています。

日本肥満学会では、BMIが22の場合を標準体重としており、25以上の場合を肥満、18.5未満である場合を低体重としています。

結果は治療前に運動習慣のあった女性はなかった女性に比べて体外受精や顕微授精の着床率や妊娠率、出産率が良好だったというものでした。

BMI(Body mass index)は、身長の二乗に対する体重の比で体格を表す指数です。算出方法は、
BMI=体重kg/(身長m)2
このBMIが男女とも22の時に高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能障害等の有病率が最も低くなるということがわかっています。

今回は、肥満について書かせていただきましたが、妊活にはもちろん痩せすぎもよくありません。 以下の図を見て頂ければわかりますが、BMIが19以下の方の
方が、妊娠までにかかる期間が長くなっているのがわかります。

妊活を頑張っている方は、なるべく体重管理も気を付けていきましょう!

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