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お知らせNEWS

2019.04.21 ホームページからサプリメントのご注文ができるようになりました

当院で取り扱いさせていただいております。
タンポポ茶ショウキT-1、松康泉、棗参宝、邵氏温灸器が下記のお申込みフォームより注文可能となりました。

休診日のご注文や県外のお客様は以下のURLをクリック、もしくはQRコードからご注文ください。
→ご注文フォームはここをクリック

*注文後担当者より商品確認メールとクレジットカード決済メールを送信させていただきます。
*発送は、決済確認後となります。
(14:00までの注文決済は当日発送、14:00以降は翌日発送となります。)
*品切れの場合は、発送が遅れる場合もありますのでご了承ください。

2019.03.28 4月20日(土)妊活セミナー開催のお知らせ

この度、神戸より不妊治療のカウンセラー中元宗宏先生をお招きして妊活中の方を対象にセミナーを開催いたします。当院には、病院での治療内容に疑問を感じたり、ネットでの多くの情報に何を信じたら良いのか分からなくなっておられる方が多く相談に来られます。
セミナーでは、体外受精や最新の不妊治療のお話だけでなく、妊娠しやすいカラダ作りについてもご講演いただけます。
また、この機会に人数限定ではありますが、中本先生に個別カウンセリングも行っていただけますので、ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。
少しでも多くの方に不妊治療に対する正しい知識をお伝えできれば幸いと存じます。

→画像をクリックすると拡大されます

→ web申し込みフォーム

セミナーの参加のご予約は電話もしくはLINEからお願いいたします。
LINE ID→@gsj3961o
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2019.03.27 妊娠・出産と子宮内フローラ検査について

生殖器内は外気に触れる皮膚と同じように、様々な最近が共存したフローラ(細菌の集合体)を作っています。膣内に存在する善玉菌(ラクトバチルス菌)は、ウイルス感染や他の菌が増殖できない環境を作ることで、胎児を感染症から守る役割をしていることが知られています。
一方、子宮内はこれまで無菌と考えられていました。2015年に米国ラトガース大学の研究者らが子宮内にも善玉菌が存在することを見つけ、2016年は米国スタンフォード大学のサイモン博士らが、子宮内フローラが乱れていると体外受精の結果が悪くなることを発見しました。子宮内フローラが乱れ雑菌が増えると、子宮内膜で免疫が活性化し、受精胚を異物として攻撃してしまう可能性が指摘されています。

子宮内フローラ検査について

これまでの菌の検査では、分泌物を採取して顕微鏡で調べたり、特殊な培地で菌を増やす方法で行われていましたが、染色できない菌や培養が難しい菌を検出することは困難でした。近年の技術進歩により分泌物に含まれるすべての菌のDNA配列を短時間で調べることが可能となりました。この検査は、子宮体癌検査用の細胞採取器具を用いて子宮内膜液を採取するため安全です。

子宮内フローラ検査により、
1.不妊症の原因がわかるかもしれません
2.胚移植を実施するための判断材料が増えます
3.流産を防ぐことができる可能性があえいます。

子宮内フローラと妊娠成績

子宮内フローラ正常群
妊娠率70.6%
妊娠継続率58.8%
生児獲得率58.8%

子宮内フローラ異常群
妊娠率33.3%
妊娠継続率13.3%
生児獲得率6.7%

以上のことから善玉菌が少ないとわかったら、抗菌物質・ラクトフェリンの摂取、食事や生活習慣が菌環境に影響を与えることが知られています。

まだ、子宮内フローラ検査は不妊治療を行っている医療機関でも実施できるとことがまだ少ないのが現状です。

当院では、統合医療生殖学会を経由して神戸の三宮「英ウイメンズクリニック」などの医療施設をご紹介しています。

2019.03.20 男性不妊のお話(精子ファクター)

本日は卵子の分割に大きく関わる『精子ファクターPLCζ』についてご説明致します。

精子の重要な役割は、半数体の遺伝物質を運んでくることであるのは言うまでもありません。

でもそのほかにも、精子が持ってくるもの(プレゼント)があります。

第一卵割、つまり受精後、分裂して2細胞になるとき、2個の中心体(図1)が必要ですが、そのうちの一つは精子から持ち込まれます。

中心体を構成する素材は、精子の尻尾の付け根、頸部にあります(図2)。

これが卵子の第一卵割の時、染色体を束ねる中心体になるのです。

もう一つ、精子から持ち込まれるものとして、『精子ファクターPLCζ』があります。

『ζ』はギリシャ文字で、ゼータと読みます。

精子にだけ存在する酵素の一種で、卵子のカルシウム濃度を上げる役割を持っています。

カルシウムは受精においてとても重要です。

カルシウムの濃度の上昇は何回も波が押し寄せるように起こり「カルシウムオシレーション」「カルシウムウェーブ」と言います。

この作用によって卵子は活性化し、受精卵として発育を開始します。

『卵子が受精卵へと目覚めるのは、精子から『精子ファクターPLCζ』のプレゼントがあるからです!』

もし、受精した精子の『精子ファクターPLCζ』の活性が不十分であれば卵子は発育できません。

その場合は人為的に補ってあげることが必要です。

では補うにはどのようにすればいいのでしょう?

『精子ファクターPLCζ』 はmRNAの生合成が大きく関わっておりmRNAの生合成には葉酸が大きく関わっています。

受精卵の分割が悪い、進まない方は男性側の精子ファクターに問題が有る可能性があり、葉酸を摂取する事によりmRNAの生合成を正常化し受精卵の分割を改善します。

当院で取り扱っている棗参宝は天然の葉酸塩(6(S)-メチルフォレート)を配合しています。

患者様で受精卵の分割が上手くいかない方で奥様の卵子、ご主人の精子の問題が見つからない方に天然葉酸配合の棗参宝をご主人に1日朝晩3カプセル(計6カプセル)をお勧めしています。(税別4800円)

2019.03.15 男性不妊について

昨今、男性不妊についての研究が進んでおり最新のデータでは不妊の原因は女性因子が45%、男性因子が55%と男女の不妊原因の構成比が逆転しているという事も言われています。

『男性の下着の種類と精液所見の関係』

ボクサータイプ(ゆったりしたタイプ)の下着をつける男性は、その他のタイプの下着(肌にフィットしたタイプ)をつける男性に比べて精子濃度や総精子数、総運動精子数が多く、FSH値が低いことがアメリカで実施された研究で明らかになりました。

656名の男性に過去3ヶ月間、主にはいていた下着のタイプを回答してもらったところ、345名がボクサータイプ(ゆったりしたタイプ)の下着を311名がボクサータイプイ以外の肌に密着したタイプの下着をはいていたことがわかりました。

普段からボクサータイプ(ゆったりしたタイプ)の下着をはいていた男性はそれ以外のタイプの下着をはいていた男性に比べて、精子濃度が25%(95% CI=7,31%)、総精子数は17%(95% CI=0, 28)、総運動精子数は33%(95% CI=5,41%)高いことがわかりました。

また、ボクサータイプの下着をはいていた男性はそれ以外の下着をはいていた男性に比べて、FSH値が14%(95% CI=-27,-1%)低いこともわかりました。

この研究で、普段、肌に密着した下着をはいている男性では熱がこもることで精巣の温度が上昇し、精子をつくる
働きが低下することで精液所見が悪化し、それに伴いFSH値が上昇する可能性が示されました。

男性の精子の数が減っているという研究報告がなされています。その原因としては、生活環境やさまざまな生活習慣によって精巣の働きが低下しているのではないかと考えられています。

具体的には環境ホルモンや肥満の蔓延、食事の質の低下、精巣温度の上昇などです。

精子をつくる働きは高温に弱いため、同じ姿勢で長時間座ったり、サウナやお風呂に長時間入ったりして、下半身の温度が上昇すると精子をつくる働きが低下することはわかっています。

今回の研究では、下着のタイプ、ゆったりしたタイプか、肌にフィットしたタイプかの影響について、不妊治療を受けているカップルの男性パートナーを対象に調査しました。

お子さんを望む男性、特にパートナーの女性が不妊治療を受けている男性は、ゆったりしたタイプの下着を選ぶのが無難なようです。

【精子を作るための流れ】

男性は、はじめに、視床下部が「精子を作れ」と下垂体に号令をかけます。
この時期に視床下部からGnRHという性腺刺激ホルモン放出ホルモンを出して下垂体を刺激します。

視床下部から命令を受けた下垂体のゴナドトロピン分泌細胞は、LH(黄体ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)というホルモンを分泌し精子の製造工場である精巣に働きかけます。

LHやFSHは女性だけではなく男性でも重要な役割を果たしています。(ちなみにLHとFSHを総称してゴナドトロピンと言います)

LHは精巣内のライディッヒ細胞を刺激し男性ホルモンであるテストステロンを産制し、FSHは精子生産部門であるセルトリ細胞に作用して精子の産制を促進します。

精細菅では精粗細胞が第一次精母細胞⇒前期精子細胞⇒精子の順で分化し精子になります。
ヒト精子の形成には少なくとも64日間かかり、この日数は通常一生変わらないとされています。

精子を守るための18カ条

当院が、主に女性におススメしている「たんぽぽ茶ショウキT-1エキス」は、男性に対しては、セルトリ細胞、生殖細胞、精巣内のライディッヒ細胞のホルモンレセプターに働きかけてホルモンレセプターを増やす事により精子の増成に寄与します。

カウンセリングで精子の運動率、奇形率、精子量、精子濃度についてはショウキT-1をおススメし、精子のDNAの損傷については、松康泉をおススメしています。

     

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