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2021.05.20 その股関節の痛み変形性股関節症かも!?

徳島県徳島市応神町 鍼灸治療院

はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。

今回は股関節の痛みの原因になってるかもしれない変形性股関節症について書かせて頂きます。

股関節痛のイラスト

【変形性股関節症ってなに?】

変形性股関節症は関節軟骨の変性、摩耗によって関節の破壊が生じ、痛みや関節可動域制限が起きる疾患です。主には加齢により発症しますが、子供のころに股関節の発育不全や、過去に股関節の脱臼、亜脱臼があると発症のリスクは高くなります。女性は股関節の発育不全が男性よりも発症率が高く、必然的にこの疾患も女性の割合が高くなります。

変形性股関節症はレントゲンにて診断するので、立ち上がりや歩き始めに股関節の痛みがあれば一度病院で診察してもらいましょう。

【変形性股関節症に対してできること】

変形性股関節症では上記の状態により、関節、関節周囲の筋肉に炎症が起きて痛みが発生します。強い痛みがある場合はこの炎症を抑える事で痛みを緩和する事が出来ます。痛みが治まっても変形した関節が治る分けでは無いので、日頃の生活習慣の見直しが必要となってきます。

・鍼灸にできること―炎症部位周辺への刺鍼を行い、循環改善と共に炎症を鎮静する作用があり、炎症による痛みを緩和します。 さらに股関節の痛みにより代償的に使用した筋肉の筋緊張を緩和する事が可能です。

・鍼灸にできないこと―鍼灸治療では変形した関節自体を修復することはできないので、関節に負担をかけないように周辺の筋力トレーニングを行います。主に鍛えていくのは大腿四頭筋という太ももの前面の筋肉、お尻の大殿筋、中殿筋の筋力強化を目的とします。大腿四頭筋のセッティング(関節運動を伴わない筋トレ)や大殿筋、中殿筋のトレーニングは自身で簡単に出来る内容なので、お家でのリハビリにも活用する事が出来ます。

【気軽にご相談を】

変形性股関節症では痛みの原因にも関節の滑膜の炎症や、軟骨の破壊、硬化によるもの、周囲の筋肉の疲労からくるものと様々あります。さらに変形性股関節症の原因となる疾患も股関節の発育不全からくるもの、外傷による脱臼、骨折、すべり症などからくるものなどがあります。自身の症状が当てはまらなくても股関節に違和感を感じたら一度ご相談下さい。

2020.08.31 その膝の痛み!もしかして変形性膝関節症!?

徳島県徳島市応神町 鍼灸治療院

はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。

日々の生活で膝の痛みを感じることは無いでしょうか?
もしかすると、その痛みの原因は変形性膝関節症かもしれません。

原因と症状をみて自分に当てはまるかチェックしてみて下さい。

【原因と症状】

膝の関節には関節軟骨という関節をスムーズに動かしたり、クッションの作用をしてくれる
物質があります。関節軟骨は年齢に伴い弾力性を失い、使い過ぎによりすり減ってきます。
この状態が続くことにより関節の変形や関節の間が狭くなり、痛み(炎症)や水が溜まるな
どの症状が現れます。 動作としては歩き始めなどに痛みが出やすく、症状が進むにつれて
膝関節の可動域制限が現れ、膝関節の変形によりO脚になり、ふとももの前の筋肉(大腿四
頭筋)の萎縮などが起きます。

O脚のセルフチェックとしては、立てった状態で両足のかかとを付けた時に、膝と膝の間にこぶし1個分の隙間がある人、普段はいている靴の外側ばかりがすり減っている人はO脚の可能性があります。
大腿四頭筋の筋力低下のチェックとしては、2階へ階段で上がる時に一気に登れない、太ももの張りを感じる。又は2階へ上がるのに手すりを使わないと登れない。このような人は大腿四頭筋萎縮の可能性があります。

【危険因子】

この疾患は加齢とともに発症する場合が多く、40歳以降に増え各年齢ともに女性の比率が高いです。 他にも膝への負担の多い仕事や、肥満により膝に負荷がかかることによっても発症します。

【治療方針】

変形性膝関節症に対して当院では、鍼灸治療・運動療法・レーザーや温熱機械での治療を行います。
鍼灸治療では、膝痛により動かせなくて萎縮した筋肉に対してアプローチする事で、痛みの緩和と筋委縮を改善し、運動療法では関節可動域の改善と、筋力を取り戻すことを目的としています。この他にレーザーや温熱機械を使用し、膝やその周囲の血流を改善することにより、痛みの緩和、炎症の回復を促します。

治療以外にも生活面でのアドバイスをしてトータルサポートさせて頂きます。
・関連する筋肉(大腿四頭筋、内転筋など)を鍛える運動指導。
・正座などの膝を極端に曲げる姿勢をさける。
・肥満であれば体重調整のアドバイス(食事ケア)をする。
・膝周囲を冷やさず、血流状態を良い状態に保つ。

※症状に該当する方は一度、整形外科などで診断してもらいましょう。
その他疑問点のある方は相談だけでもしてみて下さい。

2020.07.27 スポーツ外傷(肉離れ等)に鍼灸って効くの!?

徳島県徳島市応神町 鍼灸治療院

はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。

スポーツ時の怪我でよく耳にする肉離れとは、筋肉が部分的に又は完全に断裂した状態のことをさします。筋肉が断裂することにより、患部の炎症や内出血を起こすので、患部が腫れたり、激しい痛みを伴うことが多くあります。

【どうやって肉離れになるの?】

肉離れは筋肉が収縮する際に、反対方向への力が加わり伸ばされると、このストレスに耐えられなくなり筋肉が断裂してしまいます。スポーツ時でいうと急激なダッシュやストップ、ジャンプからの着地で好発します。他にも準備運動の不足や筋疲労による筋肉が硬い状態で運動を行った場合でも起こる可能性が高まります。

【肉離れの応急処置】

まず肉離れは、患部の損傷度合により3段階に分類できます。
Ⅰ型:腱・筋膜に損傷が無く、筋内に出血がある
Ⅱ型:筋腱移行部の損傷はあるが、完全断裂、筋の付着部の裂離は無い
Ⅲ型:筋腱の短縮を伴う腱の完全断裂または筋の付着部の裂離がある

上記の重症度に関わらず肉離れになってしまった時の応急処置としてRICE処置が大切になってきます。
RICE処置とは「安静・冷却・圧迫・挙上」の英語の頭文字をとったもので、患部を動かさず、炎症のある場所を氷水で冷やし炎症を抑えます。包帯などで圧迫し、患部の血流を良くしてやる為に心臓より高い位置へ挙上してあげます。この処置によりその後の回復が良くなると言われています。

応急処置をした後は、重症度により対応が変わってくるので一度、医療機関を受診して下さい。

【肉離れの治療って?】

肉離れは強い炎症が収まった後には、患部組織への血流を促してやることにより、組織の再生力を高めることが早期治癒へ繋がります。鍼灸には炎症の抑制、血流改善を促す作用があり、痛みの緩和や、早期治癒へ効果があるとされています。

当治療院では、鍼灸以外の治療としてプロスポーツ選手も愛用しているラジオ波を取り入れています。
ラジオ波は抵抗値の高い処(損傷部位)へフォーカスして温熱を発生する事ができるので、患部の血流量を増やし、さらに脳内麻薬と呼ばれるエンドルフィンの分泌を促進するため痛みの緩和効果も期待できます。

この他に患部の循環を良くするテーピングなど複合的なアプローチにより治療を行ってまいります。

【当院での治療例】

17歳 男性 痛みの発症より3週間たったが痛みが改善せず来院。
治療1日目(7/3):鍼通電+テーピング→痛み緩和
治療2日目(7/6):鍼通電+テーピング→大会で走り痛みの再発
治療3日目(7/10):鍼通電+ラジオ波+テーピング
         →軽度の屈伸、ジャンプなら痛み無し
治療4日目(7/15):鍼通電+テーピング→練習再開(経過観察中)


上記治療例のように症状が長引いている場合でも、鍼、ラジオ波、テーピング
などの複合的な治療により早期回復がみられました。

スポーツでの怪我やオーバーユースによる症状があれば気軽にご相談下さい。
運動時や生活面での注意点や食事アドバイスなどトータルでサポートさせて頂きます。

2020.07.10 その肩こり要注意!! 放置すると手先が不器用に!?

徳島県徳島市応神町 鍼灸治療院
はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。
日ごろ、首・肩・肩甲骨付近の痛みや不快感、腕や手のしびれ、動かしにくさを感じたことはないでしょうか?このような症状は胸郭出口症候群が原因かもしれません。

【胸郭出口症候群とは?】

胸郭出口症候群とは腕や肩周辺の運動や感覚を支配する腕神経叢と鎖骨下動脈という太い血管が、首にある前斜角筋と中斜角筋の間、鎖骨と第1肋骨の間、烏口突起に付着する小胸筋など、それぞれの部位によって締め付けられたり、圧迫される事で発症する疾患です。軽度の血行障害なら肩こりや首こりなどの症状ですが、進行すると神経障害により手指のしびれや筋力の低下、血行障害により手が蒼白になったり、冷えを感じるといった症状が現れます。

【胸郭出口症候群になりやすい人】

上記で述べた原因の内、前斜角筋と中斜角筋の絞扼による症状が多く、前斜角筋と中斜角筋の過緊張が原因となります。PC作業やスマホの普及で首を前方に突き出したような姿勢で長時間いると前・中斜角筋が常に緊張した状態になってしまいます。さらに、なで肩の女性は斜角筋などが緊張状態になりやすく、なで肩により鎖骨が下がり第1肋骨との間も狭くなりやすいので、絞扼症状が現れやすいです。

【胸郭出口症候群に対する治療】

当院では胸郭出口症候群に対して、鍼治療、温熱療法(ラジオ波)、運動療法といった多方面からのアプローチでその人に合った治療計画を行ってまいります。

①鍼:鍼治療では、首周辺への刺鍼により自律神経を調節し、筋肉の過緊張を緩和。頭鍼や遠絡療法による遠隔治療で血流改善、痛みの緩和を目的とします。

②ラジオ波:筋肉の過緊張により抵抗値が高くなった処へピンポイントで温熱を発生させる事ができ、絞扼症状の原因である筋肉への血流改善、痛みの緩和を目的とします。

③運動療法:筋肉の過緊張により可動域が悪くなった首・肩・肩甲骨への運動療法により可動域またアライメントを調整し、絞扼症状の改善を目的とします。

*基本的に症状が軽度の方が治療は短期間で改善します。
 違和感を感じたら早めにご相談下さい。

2020.05.26 あなたは大丈夫? スマホ症候群!!

私たちの生活に欠かせない道具となったスマホですが画面が小さく、うつむいて操作する為、長時間使用すると身体に様々な悪影響がある事が指摘されています。

以下の質問の当てはまる項目に✔をしてみて下さい。

スマホ症候群チェック表 ✔

1. スマホを1日1時間以上使用する
2. スマホを使用する時はうつむいた姿勢で見る
3 .普段の姿勢は、猫背で、肩が前に出ている
4. 目の疲れ、物が見づらいことがある
5. スマホの画面を見た後に目がぼやける
6. 肩こりがひどく肩関節の動きが悪い
7. 首がこり、後ろに倒すと痛みがある
8. 頭痛持ちである
9. 寝つきが悪く、あんまり寝た気がしない
10. ブルーライトカットの対策をしていない

3つ以上当てはまった方は スマホ症候群の可能性があります。

スマホ症候群は鍼灸で改善!!

鍼の効果
症状に関連するツボに鍼を刺す事で、 以下の効果が得られます。
・筋緊張を和らげる
・痛みを鎮める
・組織や器官の機能改善をする
・血流を調整する
・白血球増加を促し免疫力を向上

チェック表に当てはまってしまった方は鍼灸での改善もご検討してみてください。

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