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2020.07.27 スポーツ外傷(肉離れ等)に鍼灸って効くの!?

徳島県徳島市応神町 鍼灸治療院

はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。

スポーツ時の怪我でよく耳にする肉離れとは、筋肉が部分的に又は完全に断裂した状態のことをさします。筋肉が断裂することにより、患部の炎症や内出血を起こすので、患部が腫れたり、激しい痛みを伴うことが多くあります。

【どうやって肉離れになるの?】

肉離れは筋肉が収縮する際に、反対方向への力が加わり伸ばされると、このストレスに耐えられなくなり筋肉が断裂してしまいます。スポーツ時でいうと急激なダッシュやストップ、ジャンプからの着地で好発します。他にも準備運動の不足や筋疲労による筋肉が硬い状態で運動を行った場合でも起こる可能性が高まります。

【肉離れの応急処置】

まず肉離れは、患部の損傷度合により3段階に分類できます。
Ⅰ型:腱・筋膜に損傷が無く、筋内に出血がある
Ⅱ型:筋腱移行部の損傷はあるが、完全断裂、筋の付着部の裂離は無い
Ⅲ型:筋腱の短縮を伴う腱の完全断裂または筋の付着部の裂離がある

上記の重症度に関わらず肉離れになってしまった時の応急処置としてRICE処置が大切になってきます。
RICE処置とは「安静・冷却・圧迫・挙上」の英語の頭文字をとったもので、患部を動かさず、炎症のある場所を氷水で冷やし炎症を抑えます。包帯などで圧迫し、患部の血流を良くしてやる為に心臓より高い位置へ挙上してあげます。この処置によりその後の回復が良くなると言われています。

応急処置をした後は、重症度により対応が変わってくるので一度、医療機関を受診して下さい。

【肉離れの治療って?】

肉離れは強い炎症が収まった後には、患部組織への血流を促してやることにより、組織の再生力を高めることが早期治癒へ繋がります。鍼灸には炎症の抑制、血流改善を促す作用があり、痛みの緩和や、早期治癒へ効果があるとされています。

当治療院では、鍼灸以外の治療としてプロスポーツ選手も愛用しているラジオ波を取り入れています。
ラジオ波は抵抗値の高い処(損傷部位)へフォーカスして温熱を発生する事ができるので、患部の血流量を増やし、さらに脳内麻薬と呼ばれるエンドルフィンの分泌を促進するため痛みの緩和効果も期待できます。

この他に患部の循環を良くするテーピングなど複合的なアプローチにより治療を行ってまいります。

【当院での治療例】

17歳 男性 痛みの発症より3週間たったが痛みが改善せず来院。
治療1日目(7/3):鍼通電+テーピング→痛み緩和
治療2日目(7/6):鍼通電+テーピング→大会で走り痛みの再発
治療3日目(7/10):鍼通電+ラジオ波+テーピング
         →軽度の屈伸、ジャンプなら痛み無し
治療4日目(7/15):鍼通電+テーピング→練習再開(経過観察中)


上記治療例のように症状が長引いている場合でも、鍼、ラジオ波、テーピング
などの複合的な治療により早期回復がみられました。

スポーツでの怪我やオーバーユースによる症状があれば気軽にご相談下さい。
運動時や生活面での注意点や食事アドバイスなどトータルでサポートさせて頂きます。

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