徳島 鍼灸・不妊・美容の専門治療院|はり灸・整体・トレーニング Sora

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2023.12.06 はり灸で癒す! 眼精疲労から解放される方法

徳島県板野郡北島町 鍼灸治療院

はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。

デジタル時代の到来に伴い、私たちの生活は便利で快適になりましたが、同時に新たな健康課題も浮かび上がっています。その一つが「眼精疲労」です。

この記事では、眼精疲労に焦点を当て、鍼灸がどのように目の健康をサポートするかについて掘り下げていきます。


目次

  1. 眼精疲労の原因
  2. はり灸が眼精疲労に与える効果
  3. はり灸の手順とポイント
  4. 日常生活での眼精疲労対策
  5. まとめ


◆眼精疲労の原因

眼精疲労とは目の使いすぎにより、目の痛み、かすみ、充血などの目の症状や肩こり、頭痛といった全身症状が、休息しても回復されない状態の事を指します。

■主な原因

眼精疲労の主な原因としては、目のピント調節をしてくれる筋肉(毛様体筋)の疲労により起こるとされています。

この毛様体筋は普通の筋肉と少し違い、自律神経支配の筋肉(不随意筋)なので自分の意思で動かすことができません。

■毛様体筋を酷使するもの

ピントの合わないコンタクトやメガネを使用するとピントを無理に合わせようと毛様体筋の負担となります。

ドライアイによる涙の層(涙液層)が減ると、ものがはっきり見えにくくなりピント調整の負担となります。

・長時間の画面を見る作業は、ピントが固定された状態が続くので負担となります。

・精神的ストレスや過度の疲労は自律神経の乱れを起こすので、自律神経支配の毛様体筋にも負担となります。



◆はり灸が眼精疲労に与える効果

銀と白のペンを持っている人

はり灸治療は自律神経の調整・血流の改善の2つの面で眼精疲労を改善してくれます。

■自律神経の調整

はり灸治療は自律神経の中枢である脳(視床下部)に対して血流を良くしてあげることで自律神経の調整をしてくれます。

眼精疲労の原因である毛様体筋は自律神経支配の筋肉なので、自律神経の乱れを改善することにより負担を減らすことが期待できます。

■血流の改善

目の周囲には目をつむる動作や、眼球を動かす為の筋肉がいくつもあります。

これらの筋肉も一点を見続けるデスクワークなどでは動かす機会が少なく、筋緊張を起こしているケースが多くあります。

はり灸治療では血流を促すことで顔面や頭部の筋緊張を緩和し、正常な動きに戻すことで眼精疲労の改善につながります。



◆はり灸の手順とポイント

■後頭下筋群への施術

当院の治療ではまず首の後ろ側にある筋肉達(後頭下筋群)へはりをしていきます。

この筋肉達は眼球運動にも間接的に関わっている筋肉で緊張が強いと眼球運動への影響や頭部への血流阻害の原因となります。

後頭下筋群の詳しい記事は「後頭下筋群の緊張が及ぼす身体への影響と対策」をチェックしてみて下さい。

■頭部への施術

頭部へのはり施術はYNSAという技術で、これは頭部にはりを打つことで自律神経を整えたり、目的の部位(この場合は目)への症状緩和を狙った治療となります。



◆日常生活での眼精疲労対策

Free Woman Beauty photo and picture

■作業環境の見直し

眼精疲労の主な原因は毛様体筋の疲労と上記でもお伝えしましたが、デスクワークなどで動きの少ない方は、定期的に休憩やストレッチを入れるなど同一姿勢が続く環境を見直し整えましょう。

■ドライアイ対策

ドライアイになりやすい人は仕事の時はメガネに変えたり、定期的に目薬をさすなどの対策が必要です。

■蒸しタオルで目元を温める

長時間仕事が続く時や寝る前などに蒸しタオルで目元を温めることで目の周囲の筋緊張を緩和してくれるので眼精疲労対策になります。

■ビタミンBの摂取

神経の働きに影響を及ぼすビタミンB群を意識的に摂取し、栄養不足から起こる神経の疲労を避けましょう。詳しい記事は「体調不良とビタミンB群の関係性!?」をチェックしてみてください。


◆まとめ

眼精疲労は現代社会において多くの人の悩みの一つだと思います。日頃のケアもとても大切ですが、慢性化し症状の強い場合ははり灸などの手を借りることで改善の近道になることもあります。

症状は早めに対処することで、早期の改善が見込めますが、慢性化してしまっている場合でも継続的な治療で緩和して行くケースが多いですので、お気軽にご相談ください。

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