2026.03.12 妊活勉強会レポート|小卵胞採卵について学んできました
2024年3月8日、
英ウィメンズクリニックで開催された勉強会に参加し、「小卵胞採卵」と「培養室見学」で学んできました。
不妊治療では、同じ治療方法を繰り返すだけではなく、患者さんの状態に合わせて治療内容を調整することが重要とされています。
特に反復不成功のケースでは、治療を中断させないサポートが大切とされています。
そのため治療では
・刺激法
・トリガー(排卵誘発)のタイミング
・授精方法
・精子調整法
などを個別に調整していくことがあります。
卵胞の中で起きていること
卵胞の中には主に
卵子
顆粒膜細胞
の2つの細胞があります。
顆粒膜細胞は卵胞の内側を覆う細胞で、卵子の指令によって増殖します。
顆粒膜細胞が増えることで
エストラジオール(E2)
が増え、卵胞の発育につながるとされています。
この関係は
卵子=女王蜂
顆粒膜細胞=働き蜂
という例えで説明されることがあります。
卵胞の状態をみるP4/E2比率
卵胞の状態を見る指標として
P4/E2比率
があります。
健康な卵胞では
E2が高く
P4が低い
という状態になり
P4/E2比率は小さくなります。
一方、弱っている卵胞では
E2が低下し
P4が上昇する
傾向があり、卵胞が閉鎖することもあります。
そのため、トリガー(排卵誘発)は
この比率が高くなる前に行うことが重要
とされています。
妊活は個別性の高い分野
妊活や不妊治療は
年齢
ホルモン状態
体質
などによって結果が大きく変わる分野です。
そのため、治療方針も個別に調整されることが多くあります。
今回の学びも、今後の妊活サポートに活かしていきたいと思います。

最新の投稿
- 2026.03.12妊活勉強会レポート|小卵胞採卵について学んできました
- 2026.02.20ホームページ予約システム変更のご案内
- 2026.01.08妊活の体質改善に鍼ができること
- 2025.11.10ピラティスにおけるニュートラルポジションとは?
- 2025.11.09徳島でピラティス無料体験!11月限定・Soraの姿勢改善トレーニング体験会開催!
カテゴリー
- お知らせ (169)
- 鍼灸治療 (69)
- 不妊治療 (64)
- 不妊鍼灸 (54)
- 妊活 (46)
- 自律神経の不調 (35)
- YNSA (30)
- 患者様の声 (21)
- セミパーソナルトレーニング (15)
- 食育、栄養 (14)
- AGE(最終糖化産物)について (12)
- 美容 (11)
- ニュースレター (10)
- ヨガ (10)
- 理学療法士のリハビリテーション (10)
- 美容鍼・エステ (10)
- 更年期障害の鍼灸治療 (9)
- ダイエット (9)
- マッサージ (6)
- パーソナルトレーニング (4)
- 遠絡療法 (3)
- 男性不妊 (1)
月別アーカイブ