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2021.03.11 睡眠トラブルに鍼灸が効果的な2つの理由!

徳島県徳島市応神町 鍼灸治療院

はり灸|整体・トレーニングSoraの中原です。

夜眠れない、寝ても途中で起きてしまうなどの睡眠に関する悩みはありませんか?睡眠トラブルに対して鍼灸に出来る事は何かを説明します。

woman laying on bed

【睡眠トラブルの原因とは?】

睡眠のトラブルには様々な原因がありますが、現代人の多くはPCやスマホを日常的に使う頻度が高く、その結果として交感神経の興奮を招き睡眠トラブルに繋がっているケースも多いです。さらに睡眠はメラトニンという生活リズムを作っているホルモンによっても誘発されています。このホルモンは脳にある視床下部という所から分泌され、血液によって巡っていきます。つまり脳血流量が悪い事も睡眠には良くないと言えます。

【鍼灸にできる2つの事】

・自律神経を整える—自律神経には交感神経と副交感神経があり、日中の活動的な時は交感神経が優位に働いて、夜には副交感神経が優位となりリラックス状態になり睡眠へ向かいます。自律神経が乱れると、日中に眠気が強かったり、夜に目がさえて眠れないなどの症状が現れます。

鍼灸では自律神経を整え、睡眠時に必要なリラックス状態である副交感神経を優位にする作用があります。PCやスマホをよく見る人は交感神経が優位になりやすいので日頃のケアを大切にしていきましょう。

・血流改善をする—デスクワークによる肩や首のこりは交感神経を高め、さらに脳への血流も悪くなります。上記でも述べた通り、血流不足は睡眠ホルモンへの悪影響となるので、肩や首周囲の血流改善は睡眠にとって大切な要因と言えます。

鍼灸では肩や首のこりを改善すると共に脳血流量を増加させ、睡眠ホルモンを作ったり、分泌させる脳の機能を正常にする手助けをしてくれます。肩や首のこりを感じている人は鍼灸を検討してみて下さい。

【日頃のケア】

睡眠トラブルは日頃のケアも大切になります。Soraニュースレターにて日頃気を付ける事を紹介していますので、こちらもご覧下さい。

2021.02.17 CRPS(複合性局所疼痛症候群)でお悩みの方!遠絡療法とYNSAを一度お試しください!

難治性症状にも積極的な施術を行っております。
西洋医学的に診断された症状を東洋医学的に治療する遠絡統合医学・遠絡療法やYNSA(山元式新頭鍼療法)など他では受けられない治療法を駆使して難治性疼痛の治療に取り組んでおります。

今日は、CRPS(複合性局所疼痛症候群)という難治性疼痛の治療についてご紹介したいと思います。

すでに、CRPSと診断された方はご存じと思われますが、
以下のような症状でお悩みの方はもしかするとCRPSかもしれません。

✅怪我、骨折などをきっかけに傷は治癒したのに痛みが治まらない。
✅痛む場所が移動したり、時間によって痛みが出たり出なかったりする。
✅長い間、痛みやむくみが続いたり、関節の動きが悪くなったりする。
✅ビリッと電気が走るような痛み、火傷をしているような熱い痛みを感じる。
✅レントゲンやMRI検査などでは異常がみつからず原因不明といわれた。

なんらかの原因で末梢神経や中枢神経が損傷や障害をされたことによって生じる痛みを神経障害性疼痛といいますが、軽く触れただけで激しい痛みを感じたり、何もしていなくても強い痛みが出たり、焼けるような痛みがあります。
CRPSは、重度の神経障害性疼痛のひとつです。

多くは、怪我や手術、あるいはギプスなどによる関節の長期固定などをきっかけとして起こり、激しい痛みや触ると悪化する痛みが続きます。これといったきっかけなく発症することもあり、しばしば原因不明といわれてしまい、精神的なものとして心療内科を紹介されたりするケースも少なくありません。

痛みの感じ方としては、電気が走るような激痛(電撃痛)や火で焼かれているような激痛(灼熱痛)が発生したり、浮腫や皮膚血流の変化を伴う場合も多々あり、交感神経の関与が疼痛を引き起こす一因と考えられています。

一般的な治療法としては、薬物療法(非ステロイド系抗炎症薬など)、交感神経ブロック・交感神経切除術、リハビリテーション・理学療法などが行われます。

当院では、上記のような一般治療で改善されない症状に対して、遠絡療法という東洋医学的なツボを使用した治療やYNSA(山元式新頭鍼療法)という鍼による治療を行っています。
痛みのある部位を触ることなくり治療ができるので安心して受けて頂いている方が多いです。

【遠絡療法による治療の実際】
遠絡療法は、注射や薬、手術などを必要としません。体の表面にあるツボのようなポイントを、ソフトレーザーや押し棒で刺激します。しかも、症状が出ている部位は刺激しないため安全です。
刺激に使うポイントは、鼻の下、口元、のど、腹部、手、足、指、などにあります。

【YNSAによる治療の実際】
YNSAは、鍼を使用しますが実際に痛みのでている箇所には施術しません。
頭にある反応点に鍼で1~2mm 程度刺激するだけです。
それにより、交感神経の緊張を和らげ痛みの緩和につながります。

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