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2019.11.04 体脂肪を減らす食生活

ダイエット中に、体重は減るけど、体脂肪率は全然変化がないということは経験ありませんか?

そういう経験のある方は、単なる食事を抜くダイエット法や糖質カットのダイエットをしていませんか?

体脂肪も体重と一緒に減らしていくダイエットには、バランスのとれた食生活と運動がかかせません。

今回は、「体脂肪を減らす食生活」に注目して書かせて頂きました。

「体脂肪」とは「体内にある脂肪」のことです。

人間が食事で摂取する栄養素は、「タンパク質」「糖質(炭水化物)」「脂質(脂肪)」「ビタミン」「ミネラル」が欠かせない五大成分で、「5大栄養素」と呼ばれます。

通常、脂肪といえば、この栄養素としての脂肪であり、体内に蓄積しているものを「体脂肪」と呼んで区別しています。

☆体脂肪を落とす食事☆

体脂肪を落とす食事は、「低糖質、低脂質、高タンパク質」が基本です。
5大栄養素のうち、体脂肪の主な材料となるのは、糖質と脂質なのです。

脂質糖質を摂りすぎないことが重要

体脂肪の材料となる糖質と脂質を必要以上に摂らないことが、体脂肪率を落とす食事の最重要ポイントです。

エネルギーとして使われずに余った糖質(ブドウ糖)は、体脂肪となって貯蔵されます。

タンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富な食品を毎日欠かさず摂り、糖質を控えて、適量の良質な脂質を摂る食事が肥満を防止します。

また、体脂肪を増やさない食べ方で大事なことは、「早食いをやめて、よく噛んでゆっくり食べる」ことです。

ゆっくり食べることによって、食べている間にも糖質が吸収されるので血糖値が上昇し、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎの予防ができます。

空腹時にいきなり糖質から食べたり早食いをすると、血糖値が急上昇してインスリンの分泌が増えてしまい、脂肪の合成を促してしまう結果となってしまいますので注意が必要です。

それと、人間は、夜になると副交感神経が優位になって消化吸収機能が高まるので、血液中のインスリンが上昇します。
インスリンが上昇した状態で食事をすると、糖質は効率よく体脂肪として貯蔵されるので、寝る前2時間以内の食事はNGです。

以上より体脂肪を減らせるポイントは2つです。

1.糖質(炭水化物)を減らす
炭水化物を適正以上に摂取してしまうと、太りやすく脂肪が増えやすい体になります

2.タンパク質を増やす
タンパク質を多くとると筋肉が増えて、それだけ代謝効率が上がりますので、痩せやすい体になります

また、体脂肪を減らす食材の例としては、

リンゴやキャベツ、青魚がオススメです。

りんごは体脂肪率を減らす上でのスーパーフルーツといえます。りんごには食物繊維やビタミンC、ミネラル、カリウムが豊富で入っています。さらには筋肉を作るために不可欠なたんぱく質も入っています。(かといってリンゴばかりに偏ってもいけません)

以上簡単ですが日々の食生活に取り入れてみてください。

はり灸Sora 近藤敏朗

2019.09.10 テレビ番組でAGE(最終糖化産物)について紹介されました

先日、9月5日放送の「主治医が見つかる診療所!体のコゲとサビを防いで若返るぞスペシャル!」で、当院でも治療やダイエット、栄養指導の指標としても使用している「AGE(最終糖化産物)」について紹介されました。

老化の大きな原因とされる体の「コゲ」と「サビ」。体のコゲとは「糖化」、サビとは「酸化」のこと。それらが体内にたまってくると見た目の老化だけでなく、心筋梗塞や脳卒中、認知症などのリスクも高まるといわれています。

番組では、体をコゲさせない・サビさせない予防改善法が紹介されました。

当院では、SHARP製のAGEセンサを使用して、治療やダイエット、栄養指導に活用しています。

AGEは、老化物質とも言われていて体内に溜まり老化を進行させてしまうといわれていますが、適度な運動やバランスのいい食事、AGEをケアする食品などで減らすことも可能です。

当院のテーマである健康と美容には欠かせない検査となります。
測定は、30秒程度で行えますのでご希望の方はご予約時にお申し付けください。
AGE 測定+カウンセリングは1000円(税別)で行っております。

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