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2019.06.11 卵子の質を向上させるメラトニンとセロトニン

先日、不妊治療の研修会で、有名不妊治療クリニックの先生に受精卵の染色体異常、PGS(着床前スクリーニング)にて良い結果が得られていない方への生活習慣のアドバイスとして何かないか?という質問をさせていただきました。

そこで根本的治療はまだわかっていないですが、メラトニンを補ってくださいとの話を聞いてきました。

ということで今回はそのときのお話しを書かせていただきます。

メラトニンとセロトニンという言葉を聞いたことありますか?

メラトニンは、別名”睡眠ホルモン”と言われています。

セロトニンとは「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」と並んで、体内で特に

重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つです。

特に人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質で、不足すると

うつ病などの精神疾患に陥りやすくなります。

セロトニンは、1、副交感神経を優位にしてぐっすり眠れる、 2、腸の蠕動運動が良くなり、便通が良くなる 3、過剰な食欲を抑えます。 4、交感神経が優位になり、過度に興奮している冷え性が解消します。

メラトニンとセロトニンの関係についてお話しすると、夜、自然に眠たくなるのは、脳からメラトニンが分泌されるからです。朝の光を浴びるとその分泌が抑えられ、代わりに脳を覚醒状態へと導くセロトニンが分泌されます。その約14時間後に、セロトニンを原料としてメラトニンが分泌され、眠気を感じるようになります。

メラトニン作用の一つに、強い抗酸化作用があります。活性酸素は細胞を酸化させ、生活習慣病や老化の原因となりますが、メラトニンはそれを抑制します。

不妊治療分野においても、メラトニン補充によって卵胞内での卵子の酸化ストレスが軽減し、体外受精不成功例において卵子の質の改善や、受精率・妊娠率の向上につながったとの報告もあります。

そんなメラトニンですが、加齢とともに分泌量は減少します。予防するには、朝に太陽光を浴びる規則正しい生活の他に、食生活や適度な運動も重要です。

特にバランスの良い朝食は、体の中の臓器にまで朝が来たことがしっかり伝わる上に、セロトニンの原材料である必須アミノ酸トリプトファンの摂取につながります。また、ウォーキングのような軽めの運動15分間によりセロトニンの分泌量は増加します。セロトニンの量が増えれば、睡眠ホルモンの量が増え、快眠につながります。

また、この他にセロトニンを増やすサプリメントもあります。当院でも取り扱っている「松康泉」ですが、松康泉は睡眠ホルモンの「メラトニン」も増加させるので、夜はぐっすり朝はスッキリして睡眠の質が高まります。

→ご購入注文フォームにてホームページからも購入可能です。

以上ように、メラトニンとセロトニンを上手く増やしてあげることも、卵子の質向上に繋がると思いますので、是非実践してみてください。

不妊治療でお悩みの方は、当院では、「妊活無料カウンセリング」を行っています。鍼灸のことだけでなく、病院での治療や妊活中の栄養指導(当院ではAGE測定による栄養指導・ダイエットカウンセリング)も行っています。
なんなりとご相談ください。

お問合せTEL 088-678-9623まで

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